9月23日から25日まで、鈴鹿サーキットへ5年ぶりにF1日本GPを観戦してきました。 中継やニュースを見て決勝日には約10万人の来客があった事を知り、「来年は(いつかは)現地に行ってみよう。」と考え始めてるファンもいるかもしれないので、自分の体験を交えて持ち物についてまとめてみました。 ●チケット 絶対に忘れてはいけません! ●パスケース ゲートを出入りする際にチケットの提示を求められます。 財布やバッグに入れていると取り出すのに時間が掛かってしまうので、首に掛けられるパスケースは便利です。 ●日焼け対策 ほぼ屋根の無い席ばかりなので忘れずに。 私は汗をかきやすく日焼け止めを塗ってもタオルで拭き取ってしまい、意味がないので UVカットの“コンプレッションインナー”“フェイスカバー”で対策をしました。 しかし、手首より下は何も対策をしなかったので、真っ赤にこれは次回への反省点ですね。 (テスラ)TESLA コンプレッションウェア メンズ 長袖 スポーツシャツ 3枚セット コンプレッションインナー [UVカット・吸汗速乾] コンプレッション シャツ アンダーシャツ スポーツインナー ベースレイヤー トレーニングウェア MUD21 価格:3,680円~(税込、送料無料) (2023…
熱田神宮を出たところでまだ時間に余裕があったので、「せっかくここまで来たんだし、寮とかバイト先を見に行って見よう。」と思い、シェアサイクルを借りて出発。 熱田神宮から大津通りを下り、熱田神南交差点近くにある“名古屋工学院専門学校” 高校生の時にアルマゲドンを観て、こんなCGを作ってみたい!という思いから進学した。 映像関係の仕事には縁がありませんでしたが、在学中に習得した“Illustrator”や“Photoshop”といったアドビソフトのスキルは今でも役に立っている。 そんな母校は、外壁工事をしたようでキレイなってました。 熱田神宮南からさらに下り、内田橋から東築地町1号線へ入った通りにある“明治寮北館” 専門学校学生時代3年間の拠点がここでした。 本当は同じ敷地内にある“明治寮”に入る予定でした。事前に見学に行って室内に入ってみてビックリ!両手を広げると壁に手が付く狭さ! こんな狭い部屋で3年過ごすのか...と落ち込んでいたところ、たまたま北館も空いているということで見に行って、よかった広い部屋だと即決し入ることに。 裏手にある“赤のれん”は新しくなってましたが、寮は変わった様子はありませんでした。 明治寮からさらに進み港区木場町へ。 学生時代3年間アルバイトしていた…
8月25日からの名古屋滞在最終日。 チェックアウトしてから、お昼まで空き時間があった。 高山に戻る前に住んでいた津島市に向かって散策しようかと考えたが、電車の時間を鑑みて、何年振りかに近場の熱田神宮へ行くことにした。 微かな記憶では専門学校の卒業制作で使用する映像を撮影する為に中に入ったのが、最後だと思うので19年ぶりか? 朝早い時間ですが暑かった、びっしょりと汗をかいてジーンズが重くなった記憶が蘇る。 観光目的で入ったのは初めてなので、初めて見るものばかり。 本殿前では、研師達が日本刀を研いでました。 日本刀関連で、刀鍛G、研Cの動画をYouTubeで見ますが、生で見るのは初めて。 暑さを忘れて見てました。 本殿を参拝して、数年振りの熱田神宮を後にしました。
麺屋しからわ 高山駅[東口]から徒歩9分 🍜中華そば(大)+味付けたまご 本町にある「中華そば専門店M」へ向かっていましたが、前を通りかかったところ思いのほか行列が短かったので予定を変更し並びました。 いつも前を通り行列を見る度に「また今度にしよう。」と、何度思ったことか。 JAZZ(多分)が流れる店内は、タレントさんの色紙が多数飾られ、黒を基調とした内装に黄色光の照明がマッチしたお洒落な雰囲気でした。 メニューは、中華そばの“並”と“大”に、トッピングの味付け煮玉子というシンプルな構成。 中華そば(大)と、味付け煮玉子をチョイスしました。 隣にいた他所から来た観光客グループに店主がフレンドリーに話しかけながら手慣れた手付きでラーメンを仕上げていく。 スープは、ちょっと濃いめ。でも脂っこくはなく、さっぱりした中華そば。 炙りチャーシューとメンマ、半熟卵の組み合わせがこれまた素晴らしかった。 ここは本当に長~~い行列ができるので、少し早めに向かわれる事をお勧めします。
土曜日はジムに通っているのですが、今日は3年ぶりに開催された高山祭に参加して古い町並みエリアを散策してきました。昨日は晴れて宵祭りもあったのですが、残念ながら雨で屋台の曳揃えは中止になり、屋台蔵の扉を開けて中を見ることができるようになっていました。 まもなくからくり披露が始まる屋台蔵の前は人だかりが 晴れていれば屋台が曳揃えられる中橋から見る桜。 今年は開花が早かったので、わずかに花を残すのみ。 この後の雨で散ってしまうかもしれません。 からくりのない屋台の前は、ガランとしていました。 からくりが終わった後に、屋台蔵前へ行くとよい具合に人が捌けていた。 蔵に入っている屋台は屋根が下がっているので、物足りなさを感じます。 春祭りの屋台の中で、唯一屋根のない神楽台。 古い町並みエリアを抜けて、本町方面へ。 コロナ前は、3丁目・4丁目にまたがって出店していた“やし”は4丁目まででした。 【屋台】と【やし】 「屋台」 「やし」 高山では、豪華絢爛な祭り屋台を「屋台」このようなお店屋さんは「屋台」ではなく「やし」と言います。 来年は良い天気で通常通り開催されますように。 最後に関係者の皆様、ご苦労様でした。
チャーシュー麺 1,350円 今回は、「つづみそば」へ行ってきました。 カウンター席とテーブル席のある広々とした店内には、昭和の雰囲気が漂い、懐かしさを感じることができます。 メニュー中から「チャーシュー麺」を注文しました。スープはあっさりとしたやさしい味わいで、飽きがこない程度にしっかりとした旨味が感じられます。 麺はコシがあって、喉越しも良く、スープとの相性も抜群でした。 店内は清潔感があり、スタッフの方々も丁寧な接客で、非常に快適な時間を過ごすことができました。 岐阜県を訪れた際には、「つづみそば」に足を運んでみることをおすすめします。
チャーシュー麵(大盛り)1,200円 ご飯付き(ランチタイムサービス) 高山市でラーメンといえば、何といっても「甚五郎ラーメン」でしょう。 地元の人々に愛される名店で市内に2店舗あり、散歩途中に本店へと行ってきました。店内はカウンター席とテーブル席があり、週末や連休中には行列もできます。 注文したのはチャーシュー麵の大盛り、豚骨醤油ベースのスープに、細めの縮れ麺、チャーシュー、メンマ、ネギなどがトッピングされてます。一口スープを飲んでみると、豚骨のコクと出汁の旨味がバランスよく調和していて、そのスープが縮れ麺によく絡みいくらでも食べられる。チャーシューは肉厚で柔らかく、口の中でほろほろとろけるような食感がたまりません。メンマやネギも程よい歯ごたえがあり、ラーメン全体が味わい深い一杯です。 ランチタイムにはご飯が一杯サービスで付いてきて 値段は700円~1,200円とリーズナブルで、満足度の高い一杯を味わうことができました。 高山市に訪れた際には、ぜひ甚五郎ラーメンを味わってほしい。
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